意味:冬季に寒い日が三日ほど続くと、その後四日間ぐらいは暖かいということ。また、気候がだんだん暖かくなる意にも用いる。
季節的には三寒四温真っ直中の頃ですよね。
なのに今年は三寒どころか五寒位続いてる。
こうなると子供達に着せる服は本当に悩みます

ひよ子は常に一緒にいるので頻繁に変えられるけれど、
学校に行ってしまった長男はそうはいかない。
朝ちょっと寒い日は薄手のジャンバーを着ていくのですが
下校する頃暖かくなっていても、汗をかきながらジャンバーを着て帰ってきます

「暑くないの?」と聞くと「すっごく暑い」と答える。
だったら脱げばいいのに~

先ほど、ブログに書くには間違える訳にはいかない・・・と三寒四温の意味を検索していたら
三寒四温の温に向いたか、近ごろになく、小春日和になりそうな、朝でもあった。<川端康成・舞姫>
という用例をみつけました。
確か小春日和は初冬に使われる言葉だったような・・・そして三寒四温は初春??あれれ?
これ以上考えると知恵熱でそうなのでやめておきます
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